昨晩の代わりに・・・
2002年3月25日昨日二人っきりになれなかった代わりに
今日は二人で飲みに行った。
彼女のなじみのパスタ屋へ行き、
なじみの飲み屋へ行った。
すごく感じのいいトコで
二人の気持ちがどんどん高まってくのを感じた。
二人っきりの飲み屋で
彼女は足を絡めてき、俺もそれに答え、
そしてほろ酔い程度に飲み屋を出てホテルへと移動した。
移動中、人気のないトコで抱き合った。
ただ彼女を離したくなかった。
ホテルではただただお互いの欲望のままに・・。
ネイティヴイングリッシュで囁く彼女の愛の言葉が
胸の鼓動を大きくした。
その時間は長く短く感じられた・・。
終電のことをわかっていても離れられなかった。
後ろ髪を引かれながらも
自宅生の彼女を終電に乗せ、
俺は歩いた。
3時間の道のりをただ歩いた。
また彼女に心配かけちゃったな・・。
泊めてくれてる友達に心配かけちゃったな・・。
そんなことを考えてたら
歩き以外考えられなくなっちゃって・・・・。
心配した彼女が家に着いてから電話をくれた。
その前後もずっとメールをしてた。
不甲斐ない自分・・
それを悔い、あまり考えすぎないようにとも考え、
彼女と長くいられることを望んで・・・。
今日は二人で飲みに行った。
彼女のなじみのパスタ屋へ行き、
なじみの飲み屋へ行った。
すごく感じのいいトコで
二人の気持ちがどんどん高まってくのを感じた。
二人っきりの飲み屋で
彼女は足を絡めてき、俺もそれに答え、
そしてほろ酔い程度に飲み屋を出てホテルへと移動した。
移動中、人気のないトコで抱き合った。
ただ彼女を離したくなかった。
ホテルではただただお互いの欲望のままに・・。
ネイティヴイングリッシュで囁く彼女の愛の言葉が
胸の鼓動を大きくした。
その時間は長く短く感じられた・・。
終電のことをわかっていても離れられなかった。
後ろ髪を引かれながらも
自宅生の彼女を終電に乗せ、
俺は歩いた。
3時間の道のりをただ歩いた。
また彼女に心配かけちゃったな・・。
泊めてくれてる友達に心配かけちゃったな・・。
そんなことを考えてたら
歩き以外考えられなくなっちゃって・・・・。
心配した彼女が家に着いてから電話をくれた。
その前後もずっとメールをしてた。
不甲斐ない自分・・
それを悔い、あまり考えすぎないようにとも考え、
彼女と長くいられることを望んで・・・。
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